環境保護印刷

環境保護印刷 | 今私たちに出来ること

地球にやさしい環境保全の具体的な方策として、大気汚染防止のためにVOC(揮発性有機化合物)排出を規制すること、水質汚濁防止のために廃液・排水を出さないことは、印刷業界において重要な課題となっています。
環境保全を達成するには、素材、後加工、リサイクルなどあらゆる角度からさまざまな対策を講じる必要があるというのはいうまでもありません。なかでも「空気」と「水」を汚さない方法に焦点を定め、印刷作業に取り組むことは私たち事業当事者の大きな責任と言えるでしょう。
このような背景のもとに「環境保護印刷に関する技術の向上・品質向上の両立をはかり、印刷産業全体のサステナブル(持続可能)な発展を推進する」ことを目的に設立されたのが「環境保護印刷推進協議会」です。
同協会の制定した環境保護印刷マーク(クリオネマーク)は、刷版工程における処理液のVOC含有率や廃液の回収、印刷工程での湿し水のIPA含有率、陰気の植物油含有率等を規定した認証基準で、これにFMスクリーニング技術でインキ使用量の削減を行う最高認証基準である「ゴールドプラス」を私どもは2007年3月に九州で初めて取得いたしました。
わずかな「水」と「ガム液」だけで、強アルカリ性の各種化学薬品を全く使わない理想的な印刷が可能となり、当社の「空気と水を汚さない」という地球環境保全の理念にご理解とご協力をお願いいたします。

                       クリオネマークとは?